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遺跡の世界

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人頭有翼牡牛像 ペルシヤ大帝時代の紀元前5世紀から3世紀頃に、第5の都市として建築された、ペルセポリス大宮殿入口のクセルクセス門の東口に立っていた像です。この、頭は人間で翼を持った巨大な牡(雄)牛の像は門の左右に1対配され来るものを威圧するかのようです。側壁には、楔形(くさびがた)文字で「私はクセルクセス。諸王の王」と刻まれています。 ラムセス2世の像 古都メンフィスで発見されたこの巨像は、新王国時代紀元前12世紀に即位した、偉大なのファラオ ラムセス2世の像です。彼は67年もの期間、軍事や、建設事業など様々な分野で貢献のあった偉大な王でした。現在この像は、カイロ中央駅前ラムセス広場に移設されています。
巨石人頭像 メソアメリカ最古の文明とされているオルメカ文明は、紀元前12世紀から3世紀にかけて発達しました。この人頭をはじめ、人像、祭壇や石碑なども造られました。この人頭像郡の頭には、分厚い唇と平たい鼻などの共通点があり、オルメカ社会の支配者を表現したものと考えられています。この文明には、謎が多く詳しいことはほとんどわかっていません。
戦士の柱像 9世紀から12世紀にかけて中央アメリカで栄えた、トルテカ族の都がトゥーラ遺跡とされています。トゥーラのケツァルコアトル宮殿の前室をこの像4体で支えていました。蝶形の胸飾りをつけ、やり投げ器と香袋を持ったこの像の姿は、当時の戦士の様子を表しています。 墓守の石像 紀元前から8世紀まで栄えたとされる、サン・アグスティンの文化は石室、墳墓(ふんぼ)や神殿、神話上の人物や神像、動物を表現した特徴的な大形の石像が残されています。古墳の入口にあるこの像の中央は牙のある神像で、その両側を2体の番人が墳墓(墳墓)を守っています。この文化の紀元や歴史はいまだ明らかにされていません。
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